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2008年7月11日 (金)

フィアットとBMWの提携

Allenza フィアットとBMWの提携が発表された(7月9日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

今のところは、予備段階であるが、協力関係は、アルファ・ロメオとミニに関するもので、プラットフォーム、共通の部品を用いてコストをカットする。

また、アメリカにおけるBMWの販売網をアルファ・ロメオが利用する。

将来的には、エンジンの共同開発の可能性も除外していない。この点については細部はまだ明らかになっていない。

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コメント

イタリア人はイタリア車に愛着を持っていますが、実際に自分が買う段になると違った行動を取る人がいます。実際走っている車は、ベンツ、アウディ、VW、フォード、トヨタ、現代、プジョーと外国車が多いですね。
勿論フィアットの市場占有率が一番だとは思いますが。
フィアットがBMWと提携して、ドイツ流のきちんとした製造方が導入されれば良いですが・・・望み薄。

私が2年前に車を買うのでイタリア人の同僚に聞いたら、信頼性から言ってドイツ車か日本車を薦めるとの答えでした。イタリア車は止めた方が良いとの助言。助言を呉れた人はドイツ車に乗っています。
結局トヨタ車を買いました。

製造会社の品質の信頼性が薄い上に、車所有者の維持管理が日本に比べると劣っていますので、故障車を時たま見かけます。
但し、イタリアのように手入れをしないでもそれなりに走るのを見ていると、日本の車検制度は過剰かも知れませんね。

投稿: andy | 2008年7月12日 (土) 06時20分

andy さん

そうですね。
僕のイタリア人の知人で、グランデ・プントを買った人は良かったと言っていますし、同乗した感想としては、良い感じでしたが、もちろん、それだけでは断言はできません。

日本でのアメリカ車がそうであったと思いますが、ある時期、信頼性に劣る製品が出回ると、故障率が低いものを作るようになってからも、世間の評判が回復するには、時差があるというか、時間がかかりますよね。

おそらく、フィアットもそうなのかもしれません。

車検制度に関しては、昔は、イタリアはたしか10年ごとでしたが、最近は新車は4年、その後は2年ごとですから、おおざっぱには日本に近づきましたね。

車検制度は、渋滞の多さも関係するのかもしれません。ゴー・ストップが何度も繰り返されると、距離は同じでも、自動車への負荷は、いろいろな部分にかかるのだそうです。イタリアの地方都市だと、いったん町のそとにでると10キロくらいノンストップで走ることがありますが、東京では、もし10キロの渋滞だったら、何度、ブレーキ、アクセルを踏むか、考えただけで嫌になりますよね。

もちろん、日本でも、住んでいる地域によって、道路事情は大きく異なることと思います。そう考えると、一番、負荷の強い地域にあわせた車検制度なんでしょうかね。

投稿: panterino | 2008年7月12日 (土) 07時56分

仰る通りイタリアでは街中を出ると、殆ど停車しませんね。
高速道路以外の国道でも、交差点は立体交差が多いですね。平面交差点でも信号の変わりにロータリー方式になっているため、速度は落としますが、停車はしません。

車検の年限については、そうですか・・・
但し車検の中身は日本とまったく違います。昨年初回車検を受けましたが、実施項目はエンジンオイル交換位でした。
購入後半年でオイル交換を希望したら、トヨタ販売会社から、走行距離は短いし運転期間も短いので、不要と言われ断られました。
エンジンオイル交換は最初は1年後、その後は2年毎と取扱説明書に書いています。
日本では頻繁に交換するように取扱説明書に記載しています。その差は何処から生じるのでしょうか??

投稿: andy | 2008年7月12日 (土) 16時54分

andy さん

貴重な生の情報、ありがとうございます。
実は、僕も10年以上前ですが、イタリアで同じような経験をしたことがあります。エンジンオイル取り替えたいといって、車屋さんにいったのだけど、まだ必要ないといって素っ気なく断られたのです。

日本では、エンジンオイル交換はまめにしろ、とベテランドライバーも言いますよね。タクシーの運転手のようにプロのドライバーからもそういう話を聞いたことがあります。

エンジンオイル製造会社および販売会社の販売戦略に国民全体でのせられているのか、あるいは、繰り返しになりますが、日本では特に都市部で、ゴー、ストップが多いので、摩耗が激しいから、イタリアに較べて早目に交換する必要があるということになるのでしょうか。

他にも理由があるのかもしれませんが、僕が今、思いつくのはこんなところです。

投稿: panterino | 2008年7月13日 (日) 06時16分

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