モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行、新たな海外戦略
モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行(以下、Mps)は、新たな海外戦略をサンタンデル銀行と協力して進めていくことを発表した(6月19日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
Mpsの会長ジュゼッペ・ムッサーリは、Mps Capital Services Banca の誕生を発表した。これはMpsのなかの企業への活動とMps Finance が合併してできたもの。この新たな組織を率いるのは、アルディギエーロ・フィーニで、彼はムッサーリとともに新組織の戦略と目標を語った。
新組織、Mps Capital Services Banca、の本部はローマに置かれる予定。そしてローマに新たな市場を開拓することを目標としている。
またサンタンデル銀行(スペインの銀行)と協力して、中小企業に対し、質の高いサービスを提供していくとしている。この協力関係により、Mpsの顧客は、サンタンデルのネットワークにより海外での活動をサポートされ、サンタンデルの側は、イタリアへの投資をサポートされることになる。それ以上の包括的な協力関係を締結することも排除はされていない。
またMpsは自らのAsset Management Sgrの66%をシェアーするパートナーを2つ捜している。一つは企業で、一つは金融関係である。
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