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民主党のヴェルトローニは、ベルルスコーニの打ち出した盗聴の厳重規制に反対であることを表明した(6月9日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
ベルルスコーニの案では、マフィア(組織犯罪)およびテロリズム関係以外は盗聴が出来なくなるが、それでは捜査に支障をきたすものが少なくないというのが、反対の理由である。
与党でもロベルト・カステッリは、贈賄事件や汚職ではそういった手段が必要であろうと述べているし、一方、野党内でもダレーマ派は新たな規制が必要なことを認めている。
2008年6月10日 (火) イタリア | 固定リンク Tweet
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