ローマで世界食糧サミット開かれる
ローマでFaoの世界食糧サミットが開催されている(6月4日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
このサミットでは、イランのアフマディネジャド大統領のイスラエルに対する問題発言が話題になっているが、それを別にすると、飢餓とバイオ燃料(biocarburanti)が議論の中心である。
世界を見渡すと、南北アメリカの人口は8億6000万人、ヨーロッパの人口は7億1650万人であるが、世界で飢餓に苦しむ人は8億6200万人いる。
バイオ燃料については、賛否両論ある。世界中では、2500万ヘクタールがそれにあてられている。イタリアでは6万5000ヘクタール(5万ヘクタールのヒマワリと1万5000ヘクタールの西洋油菜)がそれにあてられている。
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