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2008年6月20日 (金)

臓器移植、提供者減る

Chirurghib1180x140 臓器提供者の数が減少した(6月19日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

ここ何年かは順調に提供者が増えていたのだが、2007年は減少に転じた。

減少数自体はたいしたことはないのだが、Aido(associazione italiana dei donatori di organi、イタリア臓器提供者協会)にとっては警戒すべき事態である。

移植を待っている患者の数は9500を越えた。

臓器別に見ると次のようになっている。

     待機患者  平均の待機年数 死亡率
腎臓   6805    3,03年     1,30%
肝臓   1479    1,84      7,49%
心臓   829     2,50      5,35%
膵臓   258     2,82      1,75%
肺     318    2,21       13,65%

2007年に実施された移植事例は次の通り
腎臓 1573
肝臓 1033
心臓 308
肺   112
膵臓  76
腸    2

その他に組織の移植も行われている。

角膜(cornea) 4196
皮膚(cute)   1458
骨 (ossa)    4959
導管(vasi)
弁膜(valvole)
膜(membrane)
羊膜(amniotiche)

2007年に実施された移植は3022例なので、待機患者の約3人に1人が手術をうけたことになる。

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