臓器移植、提供者減る
臓器提供者の数が減少した(6月19日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
ここ何年かは順調に提供者が増えていたのだが、2007年は減少に転じた。
減少数自体はたいしたことはないのだが、Aido(associazione italiana dei donatori di organi、イタリア臓器提供者協会)にとっては警戒すべき事態である。
移植を待っている患者の数は9500を越えた。
臓器別に見ると次のようになっている。
待機患者 平均の待機年数 死亡率
腎臓 6805 3,03年 1,30%
肝臓 1479 1,84 7,49%
心臓 829 2,50 5,35%
膵臓 258 2,82 1,75%
肺 318 2,21 13,65%
2007年に実施された移植事例は次の通り
腎臓 1573
肝臓 1033
心臓 308
肺 112
膵臓 76
腸 2
その他に組織の移植も行われている。
角膜(cornea) 4196
皮膚(cute) 1458
骨 (ossa) 4959
導管(vasi)
弁膜(valvole)
膜(membrane)
羊膜(amniotiche)
2007年に実施された移植は3022例なので、待機患者の約3人に1人が手術をうけたことになる。
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