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2008年6月 2日 (月)

ドラーギ:減税で成長を

Draghi_291205 イタリア銀行のドラーギ総裁は、イタリアが成長するための処方箋を発表した(6月1日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

ドラーギは、家庭および企業に対する減税、生産性の向上、出費の削減、年金開始年齢の引き上げを主張している。

銀行のサブプライムローンの危機に関しては、銀行の資本増強にかかっているとの考えを示した。

教育に関しては、成長の主人公は若者であるべきで、現在は、若者は不適切な教育と、若者に差別的な労働市場により、弱体化されているとしている。

南部社会の進展のためには、経済的な介入は、社会資本の増強と切り離せない。

家庭の消費支出は、年収の増加が乏しいのと、物価上昇のために押さえられている。

イタリアで60歳から64歳の人で働いているのは19%に過ぎないが、スペインでは33%であり、イギリスでは45%、スウェーデンでは60%にのぼっている。

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