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2008年5月12日 (月)

ルイージ・マレルバ、死去

Malerba

作家、脚本家のルイージ・マレルバが亡くなった(5月9日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

マレルバの本名は、ルイージ・ボナルディ。1927年11月11日、パルマ県ベルチェートの生まれ。1950年、ローマに出てくる。映画界にはいり、チネチッタで、ザヴァッティーニ、フェスタ・カンパニーレ、ラットゥアーダ、モニチェッリ、フライアーノ、トニャッツィといった錚々たる人物と仕事をともにする。

その後、「共産主義者」ザヴァッティーニの友人であるという理由で仕事を奪われ、映画界を去り、広告業界で仕事をする。この時機はアッティリオ・ベルトルッチとともに暮らしていた。

Discoteca》という雑誌を創刊し、RAIのテレビ番組の原作になるものをいくつか書いた。1963年、前衛運動ネオアヴァングアルディアに加わる。サングイネーティ、ジュリアーニ、バレストリーニ、フィリッピーニが仲間だった。

1966年最初の小説『蛇』を出版。シュールレアリスティックで、言語に関する実験的な物語を書き続けた。

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