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2008年5月28日 (水)

カンヌ映画祭、イタリア映画2作が受賞

Canne第61回カンヌ映画祭で、イタリア映画2作が、それぞれ高く評価され、受賞作となった(5月26日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

マッテオ・ガッローネ監督のGomorraはグランプリを受賞し、パオロ・ソッレンティーノ監督の Il Divo は、審査員賞を受賞した。

Gomorraは、ナポリの犯罪組織カモッラを描いた映画で、Il Divo は、7度も首相をつとめた政治家ジュリオ・アンドレオッティを描いた映画である。

アンドレオッティ(現在は、終身上院議員)、試写会で Il Divo を見て、「私はあんなにニヒリスティック(cinico)ではない。(この映画は)悪意に満ちている」と語っていたが、受賞の報道に接して、政治家としては、無視されているよりは、賞を受けるほうが嬉しいと語った。

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