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2008年5月24日 (土)

カルト信者増大の危機

Satanismo イタリアでカルトに入る人が増えている(5月23日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

コッリエーレ・デッラ・セーラ紙の分類によると、49%がpsicosette (精神分析的な手法を用いるカルトということか?ー管理人註)、15%が擬似宗教、18%が魔術、18%が心霊術および悪魔崇拝である。

こうしたものの調査は1998年にも公的に行われ、内務省へ100ページの報告書(そのうち10%はサイエントロジーに割かれている)が提出された。

その報告書には、「信者の完全な精神的破壊、常軌を逸した行動」へ導くおそれのある34の宗教運動と36の魔術運動が報告されている。

今日では、現実はこの報告を数量的に上回っている。

犠牲者の会(Favis)の会長マウリツィオ・アレッサンドリーニは語る。「カルト(setta)は本当の姿を見せることは決してありません。君の抱えている問題を解決してあげるよ、といってつけ込んでくるのです」。

犠牲者の会Favisは2000年にリミニで誕生したが、今やフルタイムで働く人が12人いる。

イタリア全体ではこういったカルトの信者は150万人いるとされている。

比率は女性が64%、男性36%。

年齢構成は、次の通り:
30歳未満  22%
30ー60歳 64%
60歳以上  14%

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