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2008年5月 2日 (金)

イタリアのエネルギー事情

Nucleare_2

イタリアのエネルギー事情の問題点についての特集が掲載されている(4月30日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

電力に関して、水力発電のように自前でまかなえるのは、イタリアの場合、12%に過ぎない。ガスも石油も海外からの輸入に依存しているのである。

だからといって風力発電が発達しているわけでもない。

風力発電が電力に占める割合は次の通り。

デンマーク 13,10%
スペイン   7,50%
ドイツ    4,80%
オランダ   2,80%
ギリシア   2,80%
イタリア   0,80%

また、原子力発電所の数は以下の通り
オランダ 1
リトゥアニア 1

スウェーデン 10
フィンランド 4
ベルギー   7
イギリス   23
フランス   59
スイス    5
イタリア   0
ドイツ    17
チェコ    6
スロヴェニア 1
ブルガリア  4
ロシア    31
ウクライナ  15

この結果、kwhあたりの家庭用電力の値段は、EU平均が11,73ユーロであるのに対し、イタリアは16,58ユーロと割高になっている。

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