ローマ市長選、票の奪い合い
ローマ市長選は、4月27日、28日に決戦投票が実施されるが、中道右派、中道左派ともに必死の票の奪いあいが始まった(4月17日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
第一回投票で、中道左派のルテッリは45,7%、アレマンノは40,7%の得票率だった。右派のストラーチェは得票率3%であったが、アレマンノ支持にまわった。この動きに対し、ローマのユダヤ人共同体の新会長、リッカルド・パチフィチ(写真)は、ファシズムにノスタルジアを感じている勢力をとりこもうとする動きに対してノーをつきつけた。
また、ローマは上院では3,3%、下院では4,1%の票をUdc(Unione di Centro)が獲得しており、両陣営とも、カジーニをはじめとするUdcの取り込みに動き出した。
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