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2008年4月 6日 (日)

ブルネッロの《規則》

Brunello3 イタリアのワイン、ブルネッロ・ディ・モンタールチーノの製造に関するルールが紹介されている(4月5日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

モンタルチーノという町は、シエナの40km南にある。町は、オルチャの谷、アッソの谷、オンブローネの谷に囲まれている。(谷といっても、700メートル以下の緩やかな丘陵がうねうねと続いている)。

町には、2万4千ヘクタールのブドウ畑がある。モンタルチーノでは、有名なブルネッロ・ディ・モンタルチーノの他、ロッソ・ディ・モンタルチーノ、モスカテッロ、サン・タンティモを製造している。

ブルネッロの製造地:モンタルチーノ町に限定される。

ブドウの品種:サンジョヴェーゼ種。ここのサンジョヴェーゼ種は、sangiovese grosso と言われるもので、色が黒いことから《Brunello》と名付けられたのである。

精錬・ねかし:オーク、かしの樽に最低2年寝かせる。瓶につめてからは、最低4ヶ月(リゼルヴァは6ヶ月)ねかせる。収穫からは、最低5年が経過する。(リゼルヴァは6年)。

色:濃いルビー(赤)で、熟成とともに暗赤色(深紅色)になる。

風味:辛口、ややタンニンが強く、しっかりして、調和がとれている

最低アルコール度:12,5%

瓶詰め作業:製造地でのみ実施される

年間、700万本が製造されている。

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