中絶数減る
イタリアの中絶数が、年間3%減った(4月23日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
中絶数は、2006年の13万1018件から、2007年の12万7038件へと3%減少した。
それと同時に問題となっているのが、良心的拒否者(obiettore di coscienza) が増えていることだ。
各職種での、中絶手術拒否者の比率は次の通り。
婦人科医
2003年 58,7%
2007年 69,2%
麻酔専門医
2003年 45,7%
2007年 50,4%
医師以外の担当者
2003年 38,6%
2007年 42,6%
上の数字は全国平均であり、州によってはもっと高くなる。バジリカータは90%、カンパーニャ州も44,1%から83%にあがった。シチリア州も44,1%から84,2%にあがった。
移民の女性では中絶数が4,5%増えている。
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