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2008年4月16日 (水)

フェッラーリ、鼻先を変える

Massa04gフェッラーリが鼻先を変えて、より速くなった(4月15日、スタンパ)。

新型は(写真は古い型)鼻先の吸入口がない。前から入ってきた空気は、車体の上に開いた穴から逃がす形である。

中央部に開いたトンネル(鼻の下に開いているので見えにくい)のおかげで、前部のアエロダイナミックな圧力が軽減される、とのこと。フェッラーリの鼻は高い位置にあるので、空気抵抗も大きかったのだが、それを軽減できるわけだ。

ねらいとしては、カーブにおけるグリップ力を減らさずに、速度を増すということだ。

フェッラーリはこの変更を昨年の12月から予告していたが、春に延び、ついに実施された。

このアイデアはNicolas Tombazis がマクラーレンにいたときから考えていたのだが、車体を作りあげるのが困難で実現していなかった。

この鼻先のしたの穴は、先週、風洞実験がなされ、今回実際のピスタでの走行がなされた。

試験走行に成功すれば、スペインGPから投入されるという。

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