アリタリア:エールフランスと労働組合の衝突
アリタリア航空の買収条件などをめぐって、エールフランスとアリタリアの労働組合が激しく衝突した(3月19日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
エールフランスの会長ジャン・シリル・スピネッタ(写真)は、われわれは、アリタリアを買う義務などない、と言い放った。
また、ミラノ・マルペンサ空港を運営するSEAは、アリタリアに対し損害を請求する見通しだ。
対立する問題は大きなものが2つある。1つは、余剰人員で、エールフランス側は、アリタリアで約1600人(パイロットが500人、フライトアテンダントが600人、地上勤務員が500人)、Az servizi で約5000人の余剰人員を見積もっている。
また、ミラノ・マルペンサ空港を運営するSeaはアリタリアに対し、発着便を減らすことに対して、12億5千万ユーロの賠償金を要求している。
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