犬も劇場やレストランに行けるように
トスカーナ州で、犬(および家畜)に関する新たな法律が生まれる(コッリエーレ・デッラ・セーラ、3月18日)。
この夏から、劇場やレストラン、映画館、博物館・美術館に犬(および家畜)を連れて行ってよいことになる見込みである。
発案者はヴェルディ(緑の党)のファビオ・ロッジョラーニ。
ワクチン接種済みやひもや鎖につなぐという条件はつくものの、動物と人間の垣根が、一つとりはらわれる。
この法案に対し、フランコ・ゼッフィレッリは、賛成だが、スカラ座には犬を連れてはいかない、彼らにとって苦痛であるだろうから、とのコメントを発した。
またフィレンツェの文化財保護管のクリスティーナ・アチディーニは、絵画の中の動物をめでるのは良いが、美術館に生の動物を連れ込むのは、彼らが苦しみ問題を起こすだろう、可愛がるのは、自分の家でが良いとの見解だ。
発案者のロッジョラーニ自身も、フィレンツェ5月祭に犬や猫を連れてくる人はいないでしょうと述べている。
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