モッツァレッラ、日本政府、検査を強化
日本政府は、イタリアのモッツァレッラに対する検査を強化した(3月26日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
韓国が輸入禁止措置を取ったあと、日本の税関も、ダイオキシン汚染の可能性の報道を受けて、検査を強化したのである。日本政府が対象としているのは、モッツァレッラだけではなく、イタリアの乳製品全般におよんでいる。
日本へのモッツァレッラの輸出は輸出全体の6%をしめる。外交筋によると、台湾も水牛のモッツァレッラの輸入を停止するもよう。
EUからイタリアへは、カンパーニャ州の食品へのダイオキシン汚染に関するより詳細な情報の報告が要請された。
水牛のモッツァレッラの生産は3万3千トン。売り上げにして、2億ユーロ。この分野で働く人は2万人にのぼる。
日本への輸出は、329トンで、230万ユーロ(2005年)である。
1月、2月にカゼルタ(カンパーニャ州)のチーズ工場に査察が入り、326の牛乳および乳製品が検査された。基準を守っていないとして告発された人は109人。
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