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2008年2月13日 (水)

ヴァティカン、ルイーニ枢機卿の動きを牽制

Ruin
キリスト教民主連合をめぐり、カトリック教会内の動きが、割れている(2月12日、レプッブリカ)。

ヴァティカンの日刊紙オッセルヴァトーレ・ロマーノは、教皇庁の苛立ちを明らかにした。即ち、最近のルイーニ枢機卿およびイタリア司教会議の日刊紙アッヴェニーレのキリスト教民主連合への肩入れが、教皇庁を政治の世界へ引きずりこむものだと警告を発している。

ヴァティカンとイタリア司教会議は別なのである。ヴァティカンは国家としては、イタリアとは外国なのであり、イタリア司教会議と混同してはならない、というのが、オッセルヴァトーレ・ロマーノの主張である。

一方、Il Movimento per la vita は、キリスト教民主連合と白いバラに対して、手を組んではどうかと呼びかけている。生命倫理で共通点を持っていることを重視してのことだ。

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