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ベネデット16世は、ここ数十年、聖職者のなり手が少なくて危機的状況であることを認めた(2月20日、レプッブリカ)。
ほとんどすべてのカトリックの修道会(フランチェスコ会、イエズス会、サレジオ会)が男性も女性も、メンバーの高齢化、召名を受けるものの減少、霊的疲弊により危機に陥っているとしている。
また、この危機は、場合によっては、ゆゆしきものとなっていると認めた。
2008年2月20日 (水) ヴァティカン | 固定リンク Tweet
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