« ヴェルトローニ、大連立は組まない | トップページ | ベルルスコーニ、カジーニに最後通牒 »

2008年2月 9日 (土)

モンテツェーモロ、ヴァルターに会い、民主党のプログラムを賞賛する

Montezemolo_veltroni_adn200x150
イタリア産業総連盟の会長モンテツェーモロは、民主党のヴァルター・ヴェルトローニと会談し、民主党の政治プログラムを賞賛した(2月8日、レプッブリカ)。

モンテツェーモロとヴェルトローニはアメリカの大統領選を語りあったが、イタリアのことを考えていた。社会的な流動性や帰属する感覚がアメリカにはあるのに、イタリアにはない。アメリカには、左−右の古いイデオロギーのステッカーはなくなったのに、イタリアにはある。アメリカのような生産性の向上がなければ、この国は再び走り出すことはない。あちらでは、市民社会が政治に介入するのに、こちらでは、それは侵略と考えられる。世代交代もこちらにはない。

こうした点で、モンテツェーモロは、「われわれにとって、民主党のプログラムは非常に興味深い」という発言をしたのだろう。

二人は、税金、社会的流動性、給与について話し合った。

ヴェルトローニは現在のイタリアは、麻痺し、過去に拘束されているので、そこから解放し、流動的な社会にしたいと考えているのである。

|

« ヴェルトローニ、大連立は組まない | トップページ | ベルルスコーニ、カジーニに最後通牒 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/40055162

この記事へのトラックバック一覧です: モンテツェーモロ、ヴァルターに会い、民主党のプログラムを賞賛する:

« ヴェルトローニ、大連立は組まない | トップページ | ベルルスコーニ、カジーニに最後通牒 »