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2008年2月15日 (金)

映画での良心的出演忌避?

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ドン・ニコロ・アンセルミのラブ・シーン批判は、映画界から様々な反応を呼び起こしている(2月13日、レプッブリカ)。

女優マルゲリータ・ブイは、「セットで良心的出演忌避ですって?冗談じゃないの?」。(ドン・アンセルミの使用した obiezione di coscienza は通常、良心的徴兵忌避の意味で使われる言葉であるー管理人註)。

最も怒ったのは、批判の的となった映画 Caos calmo のプロデューサー、ドメニコ・プロカッチだ。「ドン・アンセルミは映画を見ていないのではないか」と手厳しい。フランコ・ゼッフィレッリは、映画自体には否定的ながらも、「教会には知ったかぶりのものが沢山いる」

エルマンノ・オルミは、「エオロティズモは、われわれ人間の最良の部分が表現される機会の1つだ」とコメントした。

ディーノ・リージは、「この50年間、われわれのモラルはとても進んだが、教会はその立場をしばしば変えている」と批判した。

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