学校でのミネラル・ウォーターにストップ

学校給食で、ミネラル・ウォーターの代わりに水道水を使用するところが増えている(レプッブリカ、1月19日)。
世界で消費されるミネラル・ウォーターは、1540億リットル。消費される金額は、1000億ドル。
世界で清潔な水にアクセスできない人口は11億人。
イタリア人が消費するミネラル・ウォータ―の量は、増加しつづけている。
1985年 36億リットル
1990年 61億リットル
2000年 91億リットル
2002年 98億リットル
2003年 100億リットル
2004年 107億リットル
イタリア人の98%の家庭が、定期的にミネラル・ウォーターを購入している。
イタリア人のうち、60%はミネラル・ウォーターのナチュラル(発泡性でないもの)を好む。18%の人は微かに発泡のもの(effervescente naturale)を好み、12%の人は軽く発泡性のもの(lievemente frizzante) を好み、10%の人は、はっきりと発泡性のもの(decisamente frizzante)を好む。
これまでえも既に、フィレンツェ、ローマ、ボローニャではそうであったが、このたび,トリーノでも給食に水道水を使用することになった。
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コメント
何時も本サイトを楽しみに見ています。
発泡ミネラルウォータに3種類有るのを始めて知りました。直ぐに我が家の水を見てみたら、単にFrizzanteと表記してあるだけでした。
何処に発泡の種類を表記してあるのでしょうかね??
また料理店ではガス入りの有無しか聞かれませんが、頼めば発泡の種類を指定できるのですか??
投稿: andy | 2008年1月23日 (水) 05時14分
andy さん
僕の個人的経験では、地域によって、あるいはレストランによって、ガッサータ(発泡)といっても出てくる水の発泡の度合いが異なっているような気がします。口に含んだときのピリピリというかパチパチはじける強さが、かなり違いますね。
ローマあたりで出てくる Ferrarelle は、effervescente ですが、ようするに、天然の状態で微量の炭酸を含んでいるようです。
逆に言えば、発泡の度合いの強いものは、人工的に炭酸ガスを加えているわけですね。
ボトルの表示に関しては一応の目安なんだと思います。スーパーマーケットで、ボトルに decisamente frizzante と書いてあったのに、大して発泡性でなくて、がっかりしたこともあります。
ごく普通のレストランでは、ナトゥラーレもガッサータ(発泡)も一種類ずつしかおいてないと思います。
それどころか、Ferrarelle のように微発泡性の水一種類か置いてない店もあり、子供用に発泡性でない水を頼んだら、それは水道の水しかないと言われたこともありました。
投稿: panterino | 2008年1月23日 (水) 18時05分
andy さん、panterinoさん
わたしの経験でも、イタリアのレストランなどでは、ガス入りか、なしか、の二択しかなく、おいてあるガス入りは銘柄が店舗によって決まっているようです。
微炭酸のミネラルウォーターで国内で流通しているのは、Ulivetoではないでしょうか。
投稿: 遠山 | 2008年1月25日 (金) 23時47分
遠山さん
おっしゃる通りですね。
ウリヴェート、失念してました。
ご指摘ありがとうございました。
投稿: panterino | 2008年1月27日 (日) 01時14分