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2008年1月 7日 (月)

ミラノ中心部、有料化初日

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ミラノ中心部への車両乗り入れが有料化し、初日は交通量が減少した(レプッブリカ、1月3日)。

町の中心部への乗り入れ有料化には前例がある。ロンドンでは2003年からシティー周辺への乗り入れに対し8ポンドを徴収している。その結果、交通量は、15−18%減少した。

スウェーデンのストックホルムでは、6ユーロをとり、6ヶ月経過した時点で、交通量は23%減少している。

ノルウェーでは複数の都市で有料化を実施。1、3ユーロから3ユーロを徴収している。

シンガポールでは、1、5から2、5ユーロを徴収しているが、ピーク時で比較すると交通量は45%減少した。

ミラノでは、エコパスを導入した地域は上の地図の通り。初日の1月2日に中心部に侵入した車両は6万88台。そのうち、有料であった車両は1万1837台。約5台に1台が有料だったことになる。

導入前は、有料となる自動車(排気ガスが汚い車両)の割合は40%で、導入後初日は20%に減少したことになる。ミラノ市当局は、交通量が10%減少し、スモッグが30%減少することを期待している。

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