マフィア、ロ・ピッコロの右腕、自白

昨年11月に逮捕されたパレルモのマフィアの大親分ロ・ピッコロの右腕が司法協力者になっていた(レプッブリカ、1月23日)。
プロヴェンツァーノが逮捕されたあと、パレルモのマフィア、サルヴァトーレとサンドロのロ・ピッコロ父子がマフィアの世界をしきっていた。が、昨年11月5日に彼らは逮捕された。その時に逮捕されたロ・ピッコロの右腕ガスパーレ・プリッツィは、司法協力者(pentito)となって、この10年間の殺人を含む悪行を語り、数百ページの口述調書となった。
その中で、プリッツィも悔しがっていることだが、2003年からロ・ピッコロの組のなかに、警察官が潜入していたのだが、それに気づかず、すっかり親分の信用もえて、マフィア内部の情報が警察にもれていたのである。
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