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2008年1月 3日 (木)

フォルツァ・イタリア、ルイーニ卿とともに「中絶法案の見直しを」

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フォルツァ・イタリア党のサンドロ・ボンディは、カミッロ・ルイーニ枢機卿とともに、中絶法案の見直しを呼びかけた(レプッブリカ、1月2日)。

中絶の権利をさだめた194号法を、制定から30年が経過して改正すべきだとルイーニ卿が数日前にテレビニュース(TG5)で発言した。

これを受けて、フォルツァ・イタリアの議長(調整役)サンドロ・ボンディは、個人的見解としながらも、194号法の見直しをする動議を提出するとしている。

しかし、キリスト教民主連盟は、議会で勝てる見込みなしに動議を持ち出せば、かえって中絶賛成派の立場を強めることになってしまうとして、この動きには懐疑的である。

社会党のリーダー、エンリコ・ボゼッリは、まったく否定的で、ボンディに対し、194号法は、「国家の世俗性の原則を重んじた多くのカトリック信者の投票により、承認された」ことを思い起こさせている。

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