分別収集の推移

イタリアのゴミの分別収集は次第に増えている(レプッブリカ、1月13日)。
年 ゴミの量 分別した比率
1999 370万トン 13、1%
2000 418万トン 14、4%
2001 511万トン 17、4%
2002 573万トン 19、2%
2003 663万トン 22、1%
2004 706万トン 22、8%
2005 769万トン 24、3%
となっている。目標値は40%なので、まだまだである。またゴミの量は、6年間で倍増している。
都市ごとに見ると、トリノは39%で、プラスチック、電池、薬物を分別している。ミラノは39、8%。ボローニャは29、6%。ヴェネツィアは25%。ジェノヴァは23%。フィレンツェは30、7%、ローマは20、6%だが、ラツィオ州では10、4%。
ナポリでは、7、7%で、カンパーニャ州では10、6%なのだが、カンパーニャ州のなかにも1万人以上の市町村で分別に積極的にとりくんでいるところがあり、モンテ・ディ・プローチダでは44%に達している。1万人以下では、パドゥラがトップで、66%に達している。
バーリは23、1%、プーリア州では11%、知事は2010年までに55%をめざしている。2000年には0、4%に過ぎなかったのだが、2005年には7%に達したので上昇率はめざましい。
パレルモは9%。シチリア州では、6、7%。
個別にはアスティやノヴァーラのように60%に達しているところもあるし、メッシーナのようにゼロというところもある。以上の調べは Legambiente によるものである。
イタリアは目標値としては、分別収集の比率は、2007年が40%で、2012年には65%を目指している。
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