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2008年1月 1日 (火)

ベルトーネ:カトリックを抑圧しないで

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ヴァティカンの国務長官が民主党のヴェルトローニと会談し、現在の民主党の「世俗派」よりも、昔のイタリア共産党のトリアッティやベルリングェルの方がましだったと述べた(レプッブリカ、12月30日)。

ヴァティカンの国務長官であるベルトーネ枢機卿は、『ファミリア・クリスティアーナ』とのインタビューで、かつてのイタリア共産党のリーダーを賞賛した。「自分は、トリアッティやベルリングェルといった偉大な共産主義者、社会主義者のインテリを知っているが、彼らは世俗的だが道徳的なヴィジョンを持っていた。つまり、道徳的で正統的に倫理的なプロジェクトを信じていたのだ」と述べた。

第一共和制のころには、もっと(教会に対する)尊重があった、とも述べた。

長官は、また、最近、民主党のリーダー、ヴェルトローニとも会って、「交渉の余地のない」価値に関する議論をしたことを明かした。これは明らかに、家族や、事実婚、医学的遺言状(いわゆる尊厳死に関するもの)、受精卵の扱い、などに関する議論と思われる。

またインタビューの中で、長官は、新聞やテレビが「通常の家族」を扱わないようにしているとして非難した。

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