マステッラ、与党を離脱

法相を辞任したマステッラが、自ら率いる Udeur とともに与党を離脱すると発表し、プローディ政権は危機に陥った(レプッブリカ、1月22日)。
下院は与党が優に過半数を制しているものの、つねに問題になるのは上院である。
昨日までは、中道左派158名、中道右派156名であった。ところが現在は、中道左派155名、中道右派156名で、Udeur が3名となってしまった。この他に、終身上院議員が7名いる。アンドレオッティ、コロンボ、コッシーガ、レヴィ・モンタルチーニ、チャンピ、スカルファロ、ピニンファリーナである。また、慣習により、議長であるマリーニは投票しない。
プローディ首相は、今のところ楽観的な構えでいる。下院でまず信任投票で勝利を得て、上院でも信任投票で勝利を得る考えだ。
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