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2007年12月29日 (土)

あらゆる司教区にエゾルチスタを

Padre_amorth
教皇ベネデット16世は、あらゆる司教区にエゾルチスタを配置していく方針を明らかにした(レプッブリカ、12月29日)。

エゾルチスタというのは、人に取り憑いている悪魔を祓う神父のことである。この案に、最も有名なエゾルチスタのガブリエーレ・アモース神父(写真)も大いに賛成している。

カトリック教会では、悪魔払いは、司教によってつかわされた司祭によってのみ実施することができるのである。

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コメント

映画、小説の世界ではエクゾシスト悪魔祓いが居ると思いましたが、カソリック協会に悪魔祓いが居たとは驚きです。

キリスト教の教義は知りませんが、悪魔は認めているのですかね???

投稿: andy | 2008年1月 3日 (木) 08時38分

Andy さん

ご質問ありがとうございます。
僕も初めて知った時には、意外な気がしましたが、悪魔祓いは、カトリック教会の正式な儀式の一部なんですね。
また、聖書にもイエスが悪魔に誘惑され、それを退けたという記述があり、悪魔の存在を認めています。

ただし、現代では、悪魔祓いを申し込んだ人が、病気にすぎないのか、悪魔に取り憑かれているのかは、診断を慎重にするようになっているとのことです。

上の記事中のアモース神父は、1990年に国際エゾルチスタ協会を設立し、1999年にバチカンも1614年以来はじめてエゾルチスタに関する規定を改めたそうです。

投稿: panterino | 2008年1月 3日 (木) 14時25分

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