« スペイン人の年収、イタリア人を抜く | トップページ | 不法移民の子、保育園に入れず »

2007年12月25日 (火)

離婚のプロセス短期化へ

Stor_11871275_53440
イタリアの離婚のための別居期間が3年から1年になるかもしれない(レプッブリカ、12月20日)。

上院の司法委員会で、別居していて離婚を請求できるようになるための期間をこれまでの3年から1年に短縮する案が可決された。

上院での案は10項目からなり、その第一項目がもっとも議論を呼びそうなもの。別居と離婚の間の期間を1年に短縮するというもので、さらに、カップルに子供がなく、両者の同意がある場合には6ヶ月に短縮される。

別居期間の短縮は、かなり前から議論されてきた.1987年に、別居期間は5年から3年に短縮された。2003年にそれを1年に短縮しようという試みは失敗に終わった。

今回の案は、新たな展開がなければ来年2月に議場で承認される見込みだ。

|

« スペイン人の年収、イタリア人を抜く | トップページ | 不法移民の子、保育園に入れず »

コメント

こんにちは!突然コメントさせていただきます。なんともカトリック教国のイタリアらしい制度ですが、この法案は、結局その後どうなったのでしょうか??承認されることになったのでしょうか?

投稿: mia | 2008年6月26日 (木) 22時16分

mia さん

うーん、申し訳ありませんが、わかりません。
本当、どうなったんでしょうね。

たぶん、プローディ政権の末期で、ごたごたして流れてしまったのではないでしょうか。正式に法案として通っていれば、もう少し話題になっていた気がします。
事実婚法案であったDICOもそうですが、法案までいって、その後棚上げになってしまい、実際には法律にならないものは時々ありますね。

投稿: panterino | 2008年6月27日 (金) 00時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/17473686

この記事へのトラックバック一覧です: 離婚のプロセス短期化へ:

« スペイン人の年収、イタリア人を抜く | トップページ | 不法移民の子、保育園に入れず »