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2007年12月 2日 (日)

ミラノ市長モラッティに不正人事の疑惑

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ミラノ市長レティツィア・モラッティが職権乱用で捜査対象となった(レプッブリカ、11月30日)。

2006年9月に91人もの職員を雇いいれたが、それが市長の職権乱用にあたるのではないかという疑いが生じている。会計院(La Corte dei conti)によれば、それによって、1100万ユーロの損害をミラノ市に与えたことになるという。

疑わしい雇用は、幹部職員としてのもので、中には必要要件の大学卒業の資格がなかったものもいるという。こうして91人の雇いいれられた幹部職員その他のうち、90人が十分な調査などのない不当な雇用のされかたであったという疑惑がもたれている。

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