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2007年12月28日 (金)

フィアット、ポミリアーノ工場で再教育

Pomigliano1
フィアット会長のセルジョ・マルキオンネは、ナポリ郊外のポミリアーノ工場を2ヶ月閉じて、工員を再教育することを決定した(レプッブリカ、12月28日)。

フィアットのポミリアーノ工場は、来年1月7日から2ヶ月閉鎖して、工員の再教育を実施する。

フィアットは、この教育のために1億1千万ユーロを投入する。ポミリアーノ工場は、もっとも生産性が低く、欠勤が多く、欠陥製品の発生率も高いのを是正するのが目的だ。

そもそもポミリアーノ工場は、1968年4月29日に建設が始まった。最初の自動車(Iri グループのもの)が生産されたのは、1971年11月のことだった。

1987年に工場は、Iri から Fiat に移った。当時は、1万2400人の工員が働いていた。

再教育の際には、山品元(やましな・はじめ)京都大学名誉教授の World class manufacturing がテクストとして用いられる。

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