アングリカンの危機意識

イギリスで、教会に行く人の数において、カトリックが国教徒を越えた(レプッブリカ、12月24日)。
トニー・ブレアー元首相のカトリックへの改宗は、氷山の一角?だった。少なくとも、日曜日のミサに行く人の数では、カトリックがイギリス国教徒(アングリカン)を上回った。
3万7千の教会を対象に Christian Research の実施した調査によると、2000年から2007年にかけて、アングリカンの日曜のミサに出席する人は、20パーセント減少した。その結果、国教会の日曜のミサに出席する人は、85万2千人で、カトリックの86万1千人が追い越した。
信者数では、アングリカンが2500万人、カトリックは400万人に過ぎない。
この危機への対応の一つとして、国教会は、インターネットを使った信徒集会などを試みている。
| 固定リンク


コメント