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2007年12月28日 (金)

固定電話よ、さらば

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イタリアで固定電話を使用する人が減っており、携帯電話のみを使う人が38パーセントに達した(レプッブリカ、12月27日)。

イギリスの Ofcom の調べによると、38パーセントのイタリアの家庭は、携帯電話しかない。ヨーロッパで電話に関し、一番保守的なスウェーデンでは、そのような家庭は4パーセントに過ぎない。

家庭に携帯電話しかない家の比率は以下の通り。

スペイン     24パーセント
アイルランド   24パーセント
ポーランド    27パーセント
イギリス     13パーセント
フランス     18パーセント
ドイツ      10パーセント
オランダ      7パーセント
スウェーデン    4パーセント

2001年から2006年の間に、イタリアでは、携帯電話は58パーセント増加したのに対し、固定電話は8パーセント減少している。この傾向は、ヨーロッパに共通しているが、ドイツ、スペイン、アイルランドでは、携帯も増えているが、固定電話も増えている。ドイツ(+5%)、スペイン(+12%)、アイルランド(+13%)である。

また通話数もこの5年間に携帯電話へと移っており、イタリアでは、この間、携帯電話の通話数は73%増加したのに対し、固定電話の通話数は、13%減少している。

ただし使用時間ではこれが逆転する。固定電話はひと月あたり129分使用されていたのに対し、携帯は104分の使用である。

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