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2007年12月13日 (木)

ピオ神父の遺骸を動かすな

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ピオ神父の遺骸を移動させないでほいしという信者の声が高まっている(レプッブリカ、12月11日)。

パードレ・ピオは、来年、没後40年を迎え、レンゾ・ピアノによる大きな教会(写真)もできたので、おそらくは、没後40年記念日にあたる2008年9月23日に遺骸が移動されるのではないかと言われている。

これに対し、信者たちが反対している。遺骸を移すのには理由がある。サンジョヴァンニ・ロトンダにある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会はせまく、巡礼者がこみあって、失神する女性もでる始末。というわけで、より大きな新しい教会に移すことになったわけだ。

実際、聖人で、墓から掘り出されたのには前例がある。サン・フランチェスコ、サンタ・キアラ、パドヴァのサン・タントニオである。パドヴァの聖人の舌は、掘り出されたとき、新鮮な状態を保っていたという。

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