フィーニ、UDC との提携へ

国民同盟のフィーニは、UDC との提携を視野にいれて動きだした(レプッブリカ、11月22日)。
フィーニによれば、もう野党連合《自由の家》(Cdl)は存在しない。国民同盟(AN)としても1995年以来の大きな次の一手となりそうだ。
フィーニは、1993年、ローマの市長に立候補し、そこそこの得票を得た。これによって MSI (ファシストの流れをくむ)が世間から認められるようになった。
1995年、フュッジで、《父祖の家に別れを告げ》、フィーニは、MSI を解散し、Alleanza Nazionale (国民同盟)を結成した。
2001年フィーニは副首相として入閣し、2005年には外務大臣にもなっている。
今回の動きは、フュッジ2とも言える。フィーニは「このまま止まっていることはできない」と繰り返し、ピエル・フェルディナンド・カジーニのキリスト教民主連合との提携を視野にいれた動きをみせている。
カジーニとフィーニは、カジーニが米国から帰国後、会談する予定だ。
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