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2007年11月26日 (月)

RaiとMediasetをめぐる嵐

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Rai と Mediaset の間に、報道をめぐる秘密連絡網があったのではないかという疑惑は、激しい反応を引き起こしている(レプッブリカ、11月22日)。

労働組合 Cgil は、国営放送Rai 職員にクリスマス前のストライキを呼びかけている。

Rai の評議員3人は、この事件に関わった役員、ジャーナリストは辞任すべきだとしている。その第一歩として、総局長クラウディオ・カッポンは、内部調査の実施を決定した。

ベルルスコーニによって指名された公共放送Rai の人間と、彼の支配下にあるMediaset の人間が電話で連絡をとりあっているのは、ベルルスコーニのための権力の網の目が存在し、それが政治やテレビに関わる彼の権益を守っていたように見える。

民放Mediaset はこのような見方に激しく反発している。

Rai の側で素早く動いたのは与党に近い クルツィ、リッツォ・ネルヴォ、ロニョーニらである。

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