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2007年11月19日 (月)

正教会、「教皇は第一の総主教である」

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正教会とカトリック教会の間の46項目にわたる合意文書が作成された(レプッブリカ、11月14日)。

これは10月ラヴェンナで催された両教会の代表者による会議の成果である。究極的には、東方教会と西方教会の統一を目指している。

46項目の合意文書は、過去の分裂を克服し、統一するために解明されねばならないテーマを示したものである。それゆえ、ローマの司教(教皇)の首位性は認められたが、その第一の座の司教の役割がどんなものであるのかは、これから解決(合意)しなければならない。

文書では、3つの根本概念を規定している。キリスト教の信者集団、公会議の性格、権限である。

文書のなかでは教皇は常にローマの司教あるいは、5人いる総主教の1人として言及されている。

モスクワのアレッシオ総主教は、コンタンティノープルの総主教の優位性を認めず、また、旧ソ連におけるカトリックの教区における活動を認めず、代表団は、ラヴェンナでの会議を退場してしまった。

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