ロッシ、ヤマハに怒る

今シーズンのモトGPで3位におわったヴァレンティーノ・ロッシがヤマハに怒りをぶつけた(レプッブリカ、11月13日)。
スペインでの最終戦も車体の不調でリタイアに終わった。ロッシは怪我をおして出場し、14位を走行中だったのだ。その結果、ここまで年間タイトル2位を保ってきたものを、ペドロサに抜かれ3位になってしまった。ロッシは、「二位のタイトルを失ったのは、僕じゃなくて、ヤマハのせいだ」と憤懣やるかたない。
その結果、ヤマハとロッシとの話し合いで、来期は、タイアをミシュランからブリヂストンに変えることが決まった。しかし問題は、タイアだけでないことはロッシもよくわかっている。今期後半、ホンダのマシーンは改良が加えられていたが、ヤマハは不十分だった。「これは2008年のことを考えると心配だ。でも、ぼくは信頼もしたいと思う。われわれはみな知性をもった人間なのだから、失敗から学ぶ必要がある」。
ヤマハのティーム・マネージャのダヴィデ・ブリヴィオは「われわれはヴァレンテイーノに詫びなければならない」と言い、謝罪は受け入れられた。あとは、結果を出すのみだ。
| 固定リンク


コメント