ルーマニア人、襲撃される

ローマ郊外で、ルーマニア人が人種差別的襲撃にあった(コリエレ・デッラ・セーラ、11月3日)。
襲撃したのは、10人ほどで全員顔をヘルメットや野球帽などでかくしていた。女性も1人いた。場所は、トール・ベッラ・モナカというローマの郊外のスーパーマーケット。
先日、ジョヴァンナ・レッジャーニという女性がルーマニア人に襲われ、死亡した事件と関連したものと思われるが、ヴェルトローニ市長は、襲撃事件を激しく非難し、「憎しみは、われわれの共同体の価値観とは相容れない」と述べた。
また、先日死亡した女性の夫は、「一人一人のロム、一人一人のルーマニア人、一人一人のイタリア人を区別した考えることが必要で」、外国人をいっしょくたにして憎悪の対象とすべきではないとしている。
ルーマニア人で負傷したのは、三人。そのうち一人は重傷を負った。
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