与野党対話の用意

野党の盟主ベルルスコーニは与党と話し合いをする用意があると申し出た(レプッブリカ、11月20日)。
与党側のプローディやヴェルトローニは慎重に対応している。というのも、選挙法に関して、ドイツ方式をめぐり改正法案をつくることには同意しているが、ベルルスコーニは、法案ができたらすぐに、即ち2008年中に選挙を実施したいとしているからだ。
ヴェルトローニやプローディは、対話は歓迎だが、2008年は国会改革にあてるべきであるとの考えを示した。また、首相府は、ベルルスコーニの新党に関しては、時期尚早を理由にコメントを控えた。
プローディ首相は、ドイツの新聞に対し、イタリアに必要なのは二大政党であると述べた。
| 固定リンク


コメント