エンツォ・ビアジ逝く

ジャーナリストのエンツォ・ビアジが亡くなった。87歳だった(レプッブリカ、11月7日)。
ビアジは8月9日に87歳を迎えた。最近、10日間、ミラノの病院に肺や心臓関係の疾患のため入院していた。葬儀は、生まれ故郷のピアナッチョというボローニャ・アペニン山地の小さな町でいとなまれる。
ビアジに対しては政界からもその逝去を惜しむ声が各方面から聞かれた。下院議長のファウスト・ベルティノッティは、「戦後のイタリアで最も重要なジャーナリストの一人」と位置づけた。
プローディ首相は、前ベルルスコーニ政権の際に起こった、公共放送RAI からビアジ、サントーロ、ルッタッツィが追放された事件を振り返った。この事件にビアジはひどく怒っており、これは自由に対する攻撃だと心配もしていたことを明らかにした。
これに対し、ベルルスコーニは表立った返答はしていない。
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