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2007年11月 3日 (土)

ドラーギ:イタリアのサラリーは安すぎる

Draghi01g
イタリア銀行のマリオ・ドラーギ総裁は、イタリア人の賃金はヨーロッパで最も安いと警告した(コリエレ・デッラ・セーラ、10月27日)。

ドラーギ総裁は、生産性と労働市場の柔軟性を高めることの重要性を説いた.柔軟性をツケを若者にのみ負わせるのではなくて、定年を上げるべきだとした。

若者の収入が以前より減っているのは、彼らの生産性が、時代の求める技術的枠組に適応していないからだとしている。

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コメント

以前の記事で教師の給与が出ていましたが、確かに他のEU諸国よりも安かったですね。日本に比べると、特に年配になると格段に差が付くと思います。
但し、イタリアの教師は半日しか働かないと聞いていますので、実際の時給にするとそれ程でもないかもしれません。

イタリア人の働き振りを見ていると、能率が非常に悪いですね。各人の能力もあるかもしれませんが、組織としての欠陥があるのではと思います。

投稿: andy | 2007年11月 4日 (日) 05時26分

そうですね。ドラーギも生産性を問題にしていますよね。

2002年時点でのイタリア人の平均的な時給は11ユーロで、フランスやドイツ、イギリスと比較すると、30%から40%低いようです。

給与は10%から25%低いとのことです。

投稿: panterino | 2007年11月 4日 (日) 13時38分

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