テレビを皆見るが、信頼するひとは少数

ほとんど全ての人がテレビを見るが、信頼する人はわずかであることが世論調査で明らかになった(レプッブリカ、11月26日)。
Demos-Coop が実施した調査によると、情報源としてテレビはほとんどの人が毎日見ているが、信頼性の点では、ラジオ、インターネット、新聞より下位に置かれている。
質問項目として、情報を得るために、どの程度の頻度で次の手段を利用しますかという質問に対し、
テレビでは、週に数回という人が7、2%、毎日という人が87、0%。
新聞は、週に数回が33、2%、毎日が30、2%
ラジオは、週に数回が19、8% 毎日が41、1%
インターネットは、週に数回が13、8%、毎日が24、8%
週刊誌は、週に数回が27、5%、毎日が6、4%
衛星放送および地上波デジタルは、週に数回が10、5%、毎日が18、9%
となっている。
またこの調査では、信頼性のトップは、ラジオで60%、インターネットは36%、新聞は38%でテレビの30%を上回っている。
また、野党のリーダー、ベルルスコーニがメディアセット(民放)の所有者であるという状況は、1.情報の自由を損なうかどうか 2.政治の行方を左右しているかどうか という2つの質問に対し、
1.情報の自由を損なうと考える人は、
中道左派支持者 77、8パーセント
中道右派支持者 25、9パーセント
無党派 52、4パーセント
2.政治の行方を左右していると考える人は、
中道左派支持者 75、9パーセント
中道右派支持者 34、1パーセント
無党派 56、1パーセント
となっている。
| 固定リンク


コメント