ジョヴァンニ23世の日記公刊

教皇ジョヴァンニ23世の日記が出版される(コリエレ・デッラ・セーラ、11月3日)。
出版されるのは、1958年から1963年の日記で、ジョヴァンニ23世が教皇に選出されてから、死にいたるまでの期間である。
ジョヴァンニ23世、アンジェリーノ・ロンカッリは、ベルガモ県のソット・イル・モンテに1881年に生まれる。1958年10月28日に教皇に選出され、ジョヴァンニ23世を名乗った。1959年にヴァティカン公会議を招集し、ローマで1963年から開催した。1963年に死亡。2000年にジョヴァンニ・パオロ2世により、福者に列せられた。
本のタイトルは、Pater amabilis. Agende del pntefice 1958-1963 (Istituto per le scienze religiose di Bologna, pp.567, 50ユーロ)。ロンカッリ教皇は、若い頃から67年にわたり日記をつけていた。
第二ヴァティカン公会議は、現在もなおヴァティカンに賛否両論のある大事件であった。その大事件を引き起こした教皇の日記は現代史の証言としても興味深い。
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