イタリア銀行総裁マリオ・ドラーギは、金融派生商品の売買には注意が必要だとの考えを示した(コリエレ・デッラ・セーラ、10月21日)。
金融派生商品(derivati) に関して、ドラーギは一貫して、その売買には注意が必要なことを警告してきた。
8月に生じた国際的な信用収縮に関しても、イタリアの銀行は、サブプライム・ローンに関して、ドイツ、イギリス、アメリカの銀行と比較すると関与が浅いと述べたにすぎない、としている。
しかし、誰も問題が過ぎ去ったとは言っていない。
企業に対する貸付が減っている傾向があり、イタリア銀行は市場の動きを注視している。
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