教皇、ラテン語のミサを準備

教皇が、旧来のラテン語のミサを準備している模様だ(コリエレ・デッラ・セーラ、9月30日)。
ヴァティカンでは新しい人事も起こり、機関紙 Osservatore Romano の新たな編集長にはジョヴァンニ・マリア・ヴィアンがなった。ヴィアンは、1952年生まれで、1991年からローマのサピエンツァ大学で教父哲学を教えている。
教皇庁の広報室長には、フェデリーコ・ロンバルディが任命された。
文化評議長には、ジャンフランコ・ラヴァージが任命されたが、彼の就任後、教皇が旧式のラテン語のミサをあげる可能性が出てきた。
教皇によるラテン語のミサは、1965年、第二ヴァティカン公会議の終結以降、40年間以上あげられていない。旧式の教皇のミサには、concelebrannti あるいは《corte》とよばれる教皇につきしたがう司祭が多数いた。しかしこれも現在は、廃止されている。
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