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2007年10月19日 (金)

イタリア、ヨーロッパ議会の議席減る

Prodi01g
ヨーロッパ議会は、新たな方式により主要国の議席を削減することを決定したが、イタリアの議席削減数が最も大きく、プローディ首相は反対している(コリエレ・デッラ・セーラ、10月12日)。

提案者の名前をとって Lamassoure-Severin と呼ばれる方式により削減数が決まるが、議会での賛成数は378、反対154、棄権109であった。削減は、2009年の選挙から適応される。

主要国の議席数の変化は以下の通り。

             現在      2009年
ドイツ     99         96
フランス  78        74
イギリス  78        73
イタリア  78         72
スペイン  54        54
ポーランド 54      51

イタリアは、これまでフランス、イギリスと同数であったのが、フランスより2議席、イギリスより1議席少なくなる。

プローディ首相は、これはヨーロッパ議会で共有されたヴィジョンがないことを示しているとして批判している。また、移民を住民として市民数ではなく、住民数をもとに議席を算定する方式自体も受け入れられないとしている。

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