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2007年8月15日 (水)

首相のハマス関連発言、波紋よぶ

Hamas プローディ首相のハマスとの対話が必要とする談話が波紋を呼んでいる(レプッブリカ、8月14日)。

首相が、「ハマスは存在するし、現実にあるものとして、彼らが平和のために尽力するように発展するべく助けるべきである」とコメントしたのが12日。

それをうけて、13日、ハマスは、イタリアの首相の対話の呼びかけは、ローマがアメリカの影から抜け出たことを示しているとして歓迎の意を表した。

しかし、同日、イスラエル政府は、「プローディの言葉は、イスラエル政府に驚愕と懸念を引き起こした。ハマスは変わっていない」とのコメントを発した。

これに対し、首相のスポークスマン、シルヴィオ・シルカナは、「プローディは、ハマスとの対話を開く必要性を示したのであり、交渉すると言ったわけではない。針路を変更したわけではない」と釈明した。

アメリカおよびイスラエルの戦略は、ハマスを孤立させ、アブ・マゼンを強化することだが、実際にはそうなっていない。

パレスティナ人の70パーセントは平和を望み、カミカゼ(自爆テロ)には反対である。しかし、より腐敗していないと考えハマスに投票しているのである。

イタリア国内では、ベルルスコーニのスポークスマン、ボナイウーティがプローディ首相は、下院でハマスに対する方針を説明することを要求した。

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