トルナトーレ監督、ローマで襲われる
映画監督ジュゼッペ・トルナトーレが帰宅途中に、ローマの中心部で暴漢2人に襲われた(コリエレ・デッラ・セーラ、8月23日)。
トルナトーレ監督は、テベレ川にあるティベリーナ島の病院に入院中。頭部の怪我が深刻なものでないか検査中。
トルナトーレが襲われたのは火曜日の22時45分ごろ。アヴェンティーノ地区のとある路上でのこと。
道を尋ねてきた18歳くらいの若者ーーアクセントからロマ(ジプシー)ではないかというーーが、お礼を述べたあと、突然襲いかかったのである。その後は記憶がないという。
トルナトーレは5月27日に51歳になったところ。二人は、財布、携帯、時計を奪って逃げた。
その後、ある紳士が通りかかり、病院へ運んでくれたという。
同日、トルナトーレが襲われた2時間後には、同じくローマのコッレ・オッピオ地区で、46歳の女性が、3人の移民(ロマと思われる)に襲われ、病院に運ばれている。
トルナトーレは前作《La sconosiuta》(題名のない子守唄)が好評を博し、新作《Baaria》で生まれ故郷のシチリアのバゲリアを扱った映画を撮る予定。
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